京都駅 居酒屋 創作野菜ランチ&ディナーをおしゃれ個室(半個室)

2023.02.02

京都駅 居酒屋 創作野菜ランチ&ディナーをおしゃれ個室(半個室)

個室(半個室)はおしゃれで特別感アリ!創作野菜ランチ&ディナーがおすすめです。京都駅 居酒屋

【メニュー紹介編part14】

こんにちは、やさしい野菜ゴハンのお店310saredowa(されどわ)です。

今日のご案内は、
「クセがすごい」フライドポテトです。

このフライドポテトはとにかくクセになりますね。
病みつきになるっていう感じです。若い人から年配の人、またインバウンドの人にも大人気です。定番の料理でもあり、今までに食べたことがある人も多いので安心してオーダー出来ることも人気の理由だと思います。

それに加えて味付けがたまらなく美味しいんです。その秘密はスパイスとマヨネーズです。このスパイスの正体は言えませんが、いろいろ入ってましてスパイシーさと旨味が凝縮されています。これと油で揚げたて熱々ポテトを絡めたら、それはもう美味しくない理由が見当たりません。

さらに少し添えると絶妙なアクセントになるマヨネーズもただのマヨネーズではないんです。アンチョビガーリックマヨネーズなんです。これを自分好みで添えてもらえれば最強のフライドポテトが出来上がります!

余談ですが、
インバウンドさんが、フレンチフライってオーダーされます。なんでフライドポテトの事をフレンチフライって言うのか調べたので書きときますね。

フレンチフライの由来
フレンチフライの発祥の地は、なんとベルギーでした。ベルギーでは古くから小魚のフライが大人気。ところが17世紀に小魚の不漁が続き、じゃがいもを細切りにして代用品にするようになったそうです。それが現在のフレンチフライとして広まりました。

それではなぜ「フレンチ」が付いているのか、不思議ですよね?実はフレンチフライを初めて口にしたアメリカ人が、フランス語圏のベルギー人が作るのを見てフランス料理だとカン違いしたせいなのだとか!

世界各国のフレンチフライの呼び方
フレンチフライ(French Fries)は、アメリカやカナダでの呼び名です。イギリス英語ではチップス(Chips)といいます。ベルギーではフリッツ(Frietjes)、フランス語ではフリット(Frites)。

ちなみにポテトチップスは、アメリカ英語ではポテトチップス(Potato Chips)、イギリス英語ではクリスプス(Crisps)です。

310saredowa(されどわ)のフライドポテトについて如何でしたでしょうか。
私はベルギーってフランス語圏なんだ…って一つ勉強になりました。何でそうなったのか知りたくなりました。ヨーロッパの歴史ですね。

おつまみに最適なフライドポテトをぜひオーダーしてみてください。

それでは、また!

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050-5269-8767

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店舗情報

310 saredowa西洞院本店

住所
京都府京都市下京区西洞院通七条下ル東町581-2
アーバン樹下1階
アクセス
京都駅より徒歩6分
ビックカメラより徒歩3分
梅小路公園より徒歩5分
電話番号
050-5269-8767
営業時間
【月~木】
11:30~21:00(L.O.20:30)

【金・土】
11:30~17:00(L.O.16:00)
18:00~22:00(L.O.21:30)

【日】
11:30~17:00(L.O.16:00)
18:00~21:00(L.O.20:30)


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